愛犬と愛猫 大切な家族との別れ ①

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日々のコト

今日は 少し悲しいお話になります。

※ペットの死に関するお話になりますので、抵抗のある方はご遠慮願います。

 

10月の半ばに15年一緒に暮らした愛犬が

そして

11月の初めに13年一緒に暮らした愛猫が

亡くなりました。

今日は愛犬との別れについてお話します。

 

犬の15年って人間で言ったら 小型犬や中型犬の場合は76歳

猫の13歳は人間で言うと68歳と

どちらもライフステージは【高齢】なんだそう。

↑1年ぐらい前に娘からトリミングしてもらった時の写真

 

 

15歳だったワンコは10月に入る少し前から食欲がなくなってました。

ドッグフードを柔らかくして食べさせたり、工夫をしていましたが

ご飯の時間になるととても喜んではいたけれど

ほとんど食べず、やはり以前よりは食が細くなってましたね。

10月の初めに長女が帰省した時は今までより元気になって、

長女からトリミングをしてもらってキレイになって、それから

長女の前では一生懸命ご飯を食べてた。

長女がいた一週間ずっと元気だったんだ。

でも、帰って数日後からは足もおぼつかない感じになって

ほんの少しの高さのベットにも上がれなくなって介助が必要になった。

ご飯はほんの少ししか食べなくなった。

老犬で、少しボケも入っていたから前から部屋の中をウロウロすることが多くなっていたし

トイレに行こうとして…間に合わず床の上で少し緩い感じの排便。

あちこちにするようになった。

そのたびにお尻を拭いたりと介護のように面倒を見ていた。

 

↑ヒーターの前が大好きなばぁば

 

 

ある日

あまりにもご飯を食べないから、リンゴを食べさせようと思って

仕事帰りに実家からリンゴをもらってきて

〇〇ちゃん リンゴだよ~!と、

陽気にリビングのドアを開けた時に目にしたのは…

テーブルの下で愛犬が

水分だけの嘔吐物とゆるゆるの排泄物で汚れた状態で

力なく横たわっていました。

 

一瞬何が起きているのか理解できず…何をしていいのか…

でも、とにかくこの子を助けなければ!と、抱き起こしたけれど

 

目は開いたままで、ぐったりとしていた。

息はしていない。鼓動もない。。。

 

泣き叫びながらこの子の名前を呼び続けましたが、

体はまだこんなに温かくて柔らかいのに

もう目を開けることはありませんでした。。。

 

迷惑をかけまいと、誰もいないところで

独りで旅立ってしまった子

 

 

それから私は 泣きながら

温かい蒸しタオルでこの子を綺麗に拭いてあげました。

いつも寝ているベットに寝かせて

暖かい毛布をかけて…食べれなかったごはんとリンゴを供えて

お線香を焚き我が家なりのお通夜を。

ずっと涙が止まらない。。。

 

仕事から帰った末娘も驚いていて、

遠くに住む娘二人にも仕事が終わったであろう時間に知らせました。

電話の向こうで号泣している娘たち…

家でずっと亡骸のそばにいて泣いている末娘。。。

それを見るのも聞くのも辛かったです。

 

15年。長生きしました。

病気もせずに愛らしく健康で元気に過ごして、私たちを幸せにしてくれました。

若いころはそれなりにいたずらっこでほんとにヤンチャっ子でしたね。

 

 

 

本当は

もしかしてもう長くはないのかも…

と、思っていたのです。

 

ただ…認めたくなかっただけで。

 

 

死臭がしていました。亡くなる何日も前から。。。

子どもたちには言っていませんでしたが…

 

今思うと

後ろ脚が弱くなったのも

ご飯を食べれなくなったのも

トイレに間に合わずに 床の上に緩いうんち出ちゃってたのも

あの子は 少しずつ 店じまいを始めていたんだろうな。

 

ただ、綺麗になって虹の橋を渡りたかったから

長女が帰ってくるのを頑張って待っていて

綺麗にしてもらうのがうれしくて

トリマーである長女の夢を果たしてあげるために待っていたんだね。

『自分の飼っている犬を綺麗にしてあげる』

長女の子供のころからの夢。

 

あの子は私たち家族に幸せな気持ちをプレゼントしてくれました。

 

 

精一杯生きたと思う。

天寿を全うしたと思います。

きっと今ごろ、天国ではリンゴも食べて

ご飯も食べて思いっきり走り回っていることでしょう。

 

 

 

ウチのかわいい子

15年間 本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. ふくちゃんさま。

    わんちゃん、ねこちゃん、立て続けに旅立っていたのですね。
    辛さ倍増ですね…(˘•̥ω•̥˘)

    写真のお顔は綺麗にしてもらっておすまししてますね☺️

    わんちゃん、老衰の形で旅立ったように見受けます。長女さんが戻るのを心待ちに待っていたのでしょうね。

    中治り で、ご飯も食べられたし少し元気に過ごすことができたようですね。
    中治りを知っているものからすると、こういうことがあると、「あー、いよいよ逝ってしまうんだね」と覚悟しなおすタイミングでもあります。
    うちのまーくんもはなも、亡くなるわずか数日前に、それまで食べれなくなっていたのにパクパクとお肉やウエットフードを食べました。

    わんちゃん、お仕事から大好きなお母さんが戻られるのを待っていたと思います。
    迷惑をかけないようにと、一人で旅立ったのも間違いないかもしれませんけれど、それでも、ギリギリまで踏ん張ったことと思います。
    とても頑張りましたね、わんちゃん。偉いです、いい子です。

    悲しみを共有してくれる御家族が、お嬢様達がいらして幸いですね。

    死臭を感じてもう長くないとわかりつつ過ごされた日々、御家族にも言えず平静を保ちお辛かったことと思います。天寿を全うさせてやるのはなかなかに難しいのに、よくお世話されたと思います。

    ダックス、わんちゃんのご冥福をお祈りします。

    • ふくちゃん ふくちゃん より:

      Houshun Sasamura様。
      優しいお言葉をありがとうございます。
      そうなんです。。。一か月の間に二人…二匹も亡くしてしまったので、心が壊れそうな気持でした。

      わんこ…15年という年月は長い年月です。
      人生の半分を生きた大人の私にとっても長い年月ですが、20代である娘たちにとっては受け入れ難い出来事だったと思います。
      ですが、天国に逝ってしまった子たちにとって、私たち家族が心も体も健やかに、目の前のことを一生懸命頑張ること。
      そして残された子たち(わん1匹、にゃん3匹)を今以上に大切に可愛がることが一番の供養になるよね。と、娘たち3人に話しました。

      それと…あれは
      中治りというんですね。
      そういわれると正にその通りでした。。。あの時たくさん頑張って食べている姿が愛おしかったです。

      本当は、今でも家に帰った時に見たわんこの姿が頭から離れないのです。
      思い出すと今も涙が出ます。

      きっと涙とともに少しずつ心が癒えていくのだと思いますが、やっぱり辛いですね。

      自分の感情は自分でしか処理できませんから、悲しいときは抵抗せずに…静かに泣きます。(笑)

      ありがとうございました。

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